広島大学発ベンチャー企業 株式会社スポーツ・リハビリテーション・システム(SRS)の浦辺です。
「ひとこぶ楽だ」が発売されおよそ2カ月になります。
発売元のミカサからは、順調な売れ行き、ということを頂いております。

私どものSRSから購入して頂いたお客様からも、多くのコメントを頂いております。
SRSから購入して頂いたお客様にホームページをかりて、感謝を申し上げますとともに、皆様のさらなる健康増進・改善にお手伝いしたいと願っています。

発売後の最初の頃は、「ボールに空気が入りにくい」ということがありましたが、今は全く問題がありません。


コメントで一番多いのが「背筋を使うことに気付いた」というものです。
これはまさに、開発したミカサと広島大学大学院スポーツリハビリテーション学研究室のねらいとするところでした。
腹筋運動の必要性については多くの人が理解していますが、背筋の重要性についてはほとんど言われていませんでした。
開発者の一人である広島大学の浦辺教授自身が、背筋が弱く姿勢を気にしていました。
背中が丸まり姿勢がわるい、いわゆる「猫背」でした。

パソコン、車の運転、事務仕事、座位での作業、調理などの家事、これらはいずれも背中を丸くして行う仕事です。
いつも背中を丸くしていると、多くの人は「猫背」になりますよね。
しかし、腹筋運動は簡単にできるのですが、「背筋運動」はなかなかできないことに気付いたわけです。
「ひとこぶ楽だ」があれば、「背筋を使うこと」に気付けるわけです。
このように一般の方が、手軽に背筋を働かせることができるモノはこれまで皆無だったといってよいでしょう。


次に多いコメントが「ながら運動でできるのがよい」ということです。
多くの方が、短時間の運動で効果を出したいと最初は考えるのです。
しかし「ひとこぶ楽だ」は、スローライフという考えで、「ゆっくり、おだやかに、気付いたらいつでも」という考えです。
椅子に腰かけて、テレビを見ながら、5分でも10分でも背筋を少しずつ刺激していく。これはたいへん心地よいものです。
「ながら運動」をしながら背筋が強くなった感じ、姿勢に張りが出た、リラックス効果がある、というようなコメントをたくさんいただきました。

研究者・開発者の意図が、お客様の声から伝わってくるので、SRSとしても大きな励みと自信につながっています。
SRSで購入した頂いたお客様には、今後も長い目で健康増進プランを提案できるように、丁寧な対応をしてゆきたいと思います。
SRSができることは、ひとり1人のお客様の声を大切にして対応し、アドバイスを行うことを続けてゆくことです。
そのようなお客様が増えて行くことを願っています。
末尾ですが、急に寒くなってきました。皆様、どうぞ体調管理には十分お気をつけください。

スポーツ・リハビリテーション・システム 代表 浦辺直子


Category: コラム

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